HSP エンパス体質の【朝活３】
HSP エンパス体質の 【朝活 3】
易を立てる
こんにちは、Tomocoです。
ご来訪 ありがとう！
久しぶりの【HSP エンパスの朝活】シリーズです。
【朝活】は、自由にその時の気分で活動する「私だけの時間」を意味しています。
時間は問いません。一日の中で落ち着いて自分（心）と向き合う時間をつくりましょ。
今日は、私が折々、実践している【易】です。
【易】は 本来、
・現状の答えを導いたり
・未来を占ったり
「占い」ですが、私は、顕在意識の下で息づいている「潜在意識と繋がる」ツール（術）として活用しています。
HSP（エンパス）体質の人は、相手の気持ちや感情と深く繋がってしまうため、自分の感情や気持ちの居場所を失ってしまうことがあります。
また自分の人生を決める時、世間体（人からどう思われるか）や、誰かの一言が心に根付いてしまって、本来の自分との狭間で「どうしていいかわからなくなる」ことも
私は多々、経験してきました。
そんな時。心を落ち着けて、心の素直な声を聞き、心の矛先を整えるために。
易は、自然の理である＜天・沢・火・雷・風・水・山・地＞の役割（働き）を
同じ八卦で組み合わせ、自然のあるがままの姿を 指針（術）として説いたもの。
人間が自然の一部であることに気付かせてくれます。
少し練習が必要ですが、回数を重ねていくと、
自然の理が説く言葉の中から、自分の立場を改めて自覚する＝『謙虚』な気持ちになって、安心して穏やかに日々を過ごせるようになりました。
安心は、「自分で答えを導いだしている」という行動から起こるように感じます。
基本の一冊を準備。これは、漢文、意訳、和訳が揃ったもの。
私はこの一冊に加えて、二冊、別々に改訳された本を平行して読み解いて、意味を深めています。
そのくらい自然の理は、奥が深くて偉大で、解釈が様々に受け止められるためです。
「占いは何度も繰り返すものではない」と言われますが、それは、理性的に「こうしたい」という想いが強すぎて、占いで導かれた言葉を受け入れられないのはご法度ですよ、と、いうことです。
【易】の 面白いのは、質問が曖昧だと、答えも曖昧に出ます。
その曖昧な答えから、曖昧な心に気付き、質問を変えて少しずつ心の本質（潜在意識）に迫っていって、「本当の気持ち」が出てきます。
自然の理から、知識が広がり、知恵を得ていく。
悩みの答えだけでなく、人間力を養うことが出来ます（まだまだですが）
たまには、プロに占ってもらうことも大切かと思いますが、
その言葉に縛られないように。
依存してしまわれないように。
自分の心に寄り添う時間を作ってみましょ。
ご興味のある方は、是非、コメントまたはTwitter DMで ご相談ください。
（プロではないので経験でお話しさせて頂きます）
今日もありがとう。
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新月・上弦の月・満月・下弦の月 宇宙の運行に合わせて 配信しています（無料）
７年目を迎えました。
自分の軸に整える。セルフ メンテナンスに お役立てください。
美礼（みれ）と 名乗っております（笑）
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HSP エンパス体質と言えど、個々に特徴があると感じます。
あなたの 体質や特徴を 是非、教えてください。
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おはようございます☂️
— Tomoco🌿HSPエンパスで生きる歓び🌿 (@3Mire719) October 24, 2019
⌚4時 喉が渇いて お目覚め
朝活は、「易」
久しぶりに易を立てて
潜在意識と対話する内省
心の立ち位置を確認
心の矛先を確認
目先の幸せは、移り行くけど
潜在意識から見る幸せは
精神の成長を促してくれます。
「内省」お勧めです#HSP #うつ病 pic.twitter.com/jkgrlWwfDn
